中小企業庁の方も、ラストスパートが如く頑張ってくれているのか、
不備があると翌日に連絡が来ます。
はい、不備がありました😅2回もです💦
お恥ずかしいところではございますが、私の不備をお伝えします。
ご参考にしていただけたら幸いです。
売上が減った月・期間の売上が分かる売上台帳
対象とする月の売上金額(無い場合は0円ということ)を示す資料ですが、
“〇月分”だけではなく、
“2020年〇月分”ということが載っていないとNGだそうです。
会計システムから印刷した元帳ですと“年”までは載っていないことが多いかなと思います。
賃料の支払情報
最近は無通帳になってきていますよね。
ネットバンキングの入出金明細書をPDFに落として添付したのですが、
そこには銀行名、日付、引落金額は載っていましたが、
口座名義人名、口座番号が載っていない。。。つまり通帳の表紙に匹敵する資料が必要とのことです。
その他としては、
私が借りている事務所オーナーの会社名が、合併により賃貸借契約書と違っていて、
他の賃借人の方は『賃貸借契約等証明書 (契約書等の賃貸人等と現在の賃貸人等の名義が異なる場合)』をオーナーに書いてもらい提出したそうです。
私は、合併当時の“社名変更のお知らせ”を添付しただけで、特に不備の連絡はなかったので、それでも大丈夫だったようです、たぶん。
本当に大変な世の中が続いておりますが、こういった給付金等をフル活用して、
何とか頑張って乗りきって参りましょう。
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